2008/01/26

近頃の感動

「大きな耳・小さな口・優しい目」
こんな言葉をつい最近耳にした。NHKの土曜日夜9時から放送の「フルスイング」でのあるシーンだ。
最近、教えることの難しさに少し憂鬱になっていたのだが、つまり、チームの戦力アップとチームメイトの和・・できる選手とできない選手の技術的な差をどう縮めるか、精神面での思いやりや厳しさの指導等々を考えていたのだ。そんなところに、この言葉が直球で胸に飛び込んできた。是非とも、私だけでなく、いろいろなジャンルの指導者、教職者、親御さんにぜひこの言葉を聞いて少し考えてもらいたい言葉だ。
自分自身はどうだったであろうか?と考えるだけで赤面してしまう。完璧な人間はいないが、とかく最近は過ぎることが多いと改めて感じてしまう。実際、ついつい今から行動を起こそうとする直前に「こうやるんだ」とか、「まだできないのか」、「早くしなさい」等々口が出てしまう。また、自分の子供ほどちゃんと理解できていないことが多い、他人から聞かされて自分の前では見せない行動がわかったりする。子供ばかりではない、大人同士でも同じようなことがある。いろんなところから聞き、言い過ぎない、教えたら身につくまで見守ってあげる・・こんな簡単なことができないでいる自分がまったく情けない。
全体にあわせて調和をとることも大切だが、それと同時に個性を尊重する・・要するにチームプレーと個人プレーの融合だと思う。教えると言うことの難しさは、指導される方々が常に感じておられると思うが、今一度「大きな耳・小さな口・優しい目」を考え、実践してほしいと感じた。

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